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癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 早春賦を歌いつつ待つ北国のDNA脳の活性化

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私には鷲のように見えた雪渓でした。
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盛岡からは見えない岩手山の別なお顔

「春は名のみの風の寒さや」と早春賦で歌われているとうり
光は眩しく温かいのに風はまだどこか冷たい。これでは谷のウグイスも
「時にあらずと声も立てず」でしょう。

仙台では梅の開花の頼りも聞こえるこの頃岩手でも小さな春が芽吹いていました。
温かい崖ではふきのとうも芽を出し、ばっけ味噌や天ぷらお味噌汁等と早春の香りを
食卓に届けてくれます。

北国の人は長い間雪に閉ざされているので春に対する想いがとても強くそれが五感を豊かに
してくれます。言葉は上手ではないけれど愚直で一生懸命です。そんな東北人のDNAを
大切にしながら粘り強く自分の存在価値を見つけ出していることでしょう。

四季それぞれの自然の移り変わりを体感した私達は嬉しいにつけ悲しいにつけいつも自然が
心を慰めてくれた過去の良い記憶を大切に大切に脳の海馬に保存しています。

海馬は辛い思いでや認知症などでは萎縮しますが常に快の刺激が入れば神経幹細胞という
神経の赤ちゃんを生み出すところです。日々の生活が愚痴や文句で終わることなく暖かな感謝の
気持ちで終われる事が神経細胞の赤ちゃんをどんどん増やして死ぬまで元気で健康な脳に
してくれることでしょう。