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癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 湯治とアロマセラピーの共通点

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酸ヶ湯温泉の湯治場

昔から農閑期などに湯治場が利用されてきていた。
特に東北は有名な湯治場が多い。

日がな一日心も身体ものんびりしてお湯に浸かりゆっくりと自炊をしながら過ごす。
よく山登りをしていた時は下山の時にお世話になった。今の季節だとカッコウや
春ゼミの声が新緑の木立の中から湧き上がってくる。ツツドリの声も涼やかだ。

硫黄のニオイと古いたたずまいが異次元の世界をかもしだす。
所によっては自家発電で電気が時々すーと暗くなってはまた明るくなることがあった。

一週間もいたらさぞかし骨休みが出来のんびりするのだろうが現代人はきっと手持ちぶたさで
暇をもてあますかもしれない。

癒しも早くなって1ヶ月も立たないと気力が満ちないのをアロマセラピーでデトックス(毒だし)を
すると人によるが3時間半ぐらいで熟睡し、その間に気持ち良く疲労物質や余分な水分を身体から
排出させて元の良い状態に戻す。帰る時はまるで温泉に行ったみたいにポカポカと身体中があたたかくなり
軽くなって元気が蘇る。前向きに頑張る力が自然と湧き出る。
昔と今と心と身体の癒し方も変わってきたが忙しすぎることがけっして脳にとって心地良い事では
無いようだ。

湯治に行けない方は正統なアロマセラピーで心と身体にたまった毒を出してみてはいかがだろう。