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2014

嫌われ者のセイダカアワダチソウだけど

CATEGORY日記
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アキノキリンソウの外来種セイダカアワダチソウは思い出深い花です。
ハーバリストの成り立てに一生懸命リースを作っていた時期があって
河原にあるセイダカアワダチソウをたくさんたくさん取ってきて乾かして
息子にも頼みその他の色々なハーブと合わせてハーブのリースを作りました。

今はアロマセラピーに徹しているのでこの黄金色のハーブを使ったリースを作るのは
リタイヤしてからの愉しみに取ってあります。この花はハーブ染めにもなるので
ハーブを愉しむ会で染め物をお教えする時は使ってみたいと思います。

今ごろの季節から晩秋までこの花は金色を失わないで咲いてくれます。
ハーブ名はゴールデンロット金の杖の意味ですが有用性も高く花は解熱剤に葉は利尿剤や
腎臓結石によいハーブとして1633年には腎臓の治療薬として発見されました。

アメリカ原産で、ケンタッキー州の州花にもなっています。清の時代中国にも輸出され高値で
取引されたと言われています。又春の若芽はゆでて水でさらしおひたしや油炒めにも美味しいそうです。

こうしてみると嫌われ者のセイダカアワダチソウも宝物に見えませんか?

PS:8月のハーブを愉しむ会は21日(木)です。収穫を兼ねて台風の後始末をしたいと思います。
 リースや押し花やハーブティの材料の収穫になりますのではさみと袋をお持ち下さい。