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癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 実るほど頭を垂れる稲穂かな

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頭を垂れて刈り取りの次期を待つ稲穂

イネ科の植物は雑草に多いが事この稲に関しては農耕民族がその場に定着していちいち
獲物を追って移動しなくても良くなったありがたい作物でもある。

小さいときは良くご飯を残すと「お百姓さんが汗水垂らして作ったお米だから粗末にしては
いけないよ」と注意された。確かに籾を撒いてから精米して私達の口に入るまで時間も手間もかかる。

考えて見れば水田という水の中で育つ植物などなかなか珍しいではないか。温かい土地でしか
作れなかったお米がこの温暖化で北海道でも稲作が出来るようになるとは複雑ではあるがそれはそれで
美味しいお米が期待できそうだ。

偉い人とは稲穂のような人と子供の頃おそわった。私も歳だけは十分に生きてきたのでせめて謙虚で
誠実でありたいと思うのだがどうだろう・・・自分のことは案外分からないものだ。