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2014

「ヌスビトハギ」の愛らしさとしたたかさ

CATEGORY日記
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山道を散策しているとこんな可愛い花が愛おしく、つい被写体になってもらいます。
名前が分からない時は一応全草を植物図鑑のように撮っておきます。後で調べやすいので。

しかし、写真家(一応)としては通用しないと師匠に言われるので感じたままをズームしたりもします。

しかしこのヌスビトハギに至ってはまず可憐な花と名前のいわれと成った実の形とか花に比べると
立派な葉の全てを撮りたくなってしまうのです。雑草と忌み嫌われている草は共通して全草を撮ります。
きっと植物自体に興味があるので一部分だけを切り取りできないからなのでしょうか。

この時は何故か時間が無く花やめがねのような実を拡大して移すことが出来ずなんだか
損をした気分でした。又の出会いに期待しましょう。

この植物の種は衣服に付くとなかなか取れないので余りの可憐な花に集中しすぎていると
こっそり種が身体中に張り付くのでご用心。あっぱれな逞しさです。