Welcome to my blog

癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 感情移入「思いこみ」には冷静な会話の必要性が

418_20141219170628a19.jpg

「白鳥は悲しからずや空の青  海の青にも染まず漂う」という若山牧水の短歌がありますように
私達は良く物言わぬ自然の生物に感情移入をします。

写真は他の白鳥より汚れているのかまだ幼鳥なのかよく分かりませんが1羽でぽつんとしている様に
私には感じました。鳥の目は時としてご先祖の恐竜を思い出すぐらい無表情ですがしぐさや立ち位置で
人間は勝手に詩や歌にと文学的取り込みをするようです。芸術はそれで良いのでしょうが

「思いこみ」という感情移入は優しい人やこうあらねばと思い込んでる人に多く見られる思考パターンです。
それに感情が深く深く関わってその人独自の人生観になります。主語は常に「自分は」ですから主観的で
客観性に欠けます。

私自身にも過去にかなり「思いこみ」という部分があって、自分を極度に犠牲にする傾向がありました。
自分では分からない部分をみじかな人に指摘されるうちに優しさ故の思いこみという思考パターンを
認識でき、理性を多く出してバランスの良い考え方が出来るようになりました。

更に他者には実際に聞いてみないと何を考え感じて居るのかは分からないと言うことも納得出来たのです。
心理学は活きた人間が幸福になる為の学問でありカウンセリングはその人にあった早期問題解決を自分で
導き出すように手助けする方法です。先ずは思いこみを捨てて自分が良く変わっていくことも必要です。