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2015

恐竜時代のなごりのオオバンの足

CATEGORY日記
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高松の池は有名な白鳥の飛来地です。
私は白鳥もさることながらオオバンやキンクロハジロも大好きです。

オオバンはクイナ科で有名な翼が退化した沖縄で発見されたヤンバルクナのお仲間
ヤンバルクイナは飛ばないけれど木に登って眠るそうです。

オオバンの足は恐竜の足のようで大きな水かきの先にするどい爪があります。
歩くよりは泳いだり潜ったりして水中の餌を探します。
そういえば昨年黒鳥が飛来したときキャベツ好きな黒鳥の周りにバンがおこぼれの
キャベツをそっと持って行く仕草が可愛かったです。

目も赤くてなんだか魔法使いのおばあさんみたいな風貌みたいなとこもインパクトが
あります。生き物には進化の過程でその環境に即した姿形になるようですが
オオバンは歩くことよりも水上生活を選んだ鳥なのでしょうか。

美しい水鳥たちにまざって頭の黒と身体の黒が微妙に違うのも額とくちばしが肌色なのも
何か理由があるのでしょう。こんな事を考えるとどんな羽根の色でもどんな足でも仲良く
共存している水鳥達は寛容ですね。