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癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 海にいるはずのホシハジロがいた

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昨日のブログで本来海にいるユリカモメをご紹介しましたが実はずっと気になっていた
ホシハジロ(写真では中央赤いビーズの目)も本来海ガモだと図鑑で知りました。ところが
海よりも湖や沼が気に入ったようで水生植物の根や芽をたべているようです。写真で見るとうり
オナガガモより小ぶりでキンクロハジロぐらいでしょうか。

昨日のユリカモメも海がしけていると近くの川や湖に餌を求めてくる事が京都の鴨川や琵琶湖の
冬の風物詩になっているようです。

鳥達も生きる事に必死です。餌を撒くおじさんの声に反応します。
私も子供の頃、外で遊びほうけていると母親が「ご飯よ」と呼びに来てくれて一緒に手をつないで
帰った事を懐かしく思い出しました。記憶は今が幸せだと幸せな思い出として蘇るようです。鳥達は
余計なことを考えずに今を生きる事に一生懸命です。

多くの水鳥が繁殖のために春になるとユーラシア大陸にかえって行きます。そこで卵を産んで
また、子供達と海を渡ってこの高松の池に飛来します。DNAに刻み込まれて環境に順応しながらも
生きつずける壮大なドラマがあるのだと感動しました。頑張れ渡り鳥!命って活きるってすごいな!