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2015

アロマセラピーが必要とされる現代

CATEGORY日記
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お陰さまで東京でのアロマセラピーの業務を終えて盛岡での通常の業務に戻ります。

ご理解を得て盛岡と東京でのアロマセラピー(プロ養成講座やカウンセリングを含む)をさせて頂いていると
人間が生きている所には常に生きる事、老いる事、病気の事、死ぬ事についての根源的な不安や恐怖が
つきまとっていると深く感じます。

心と身体は常に一つですから心が病めば身体も不調になりますし、身体が病めば心も元気では無くなります。
そういう意味でストレス時代の現代ではどこかで肩の力を抜いて深呼吸をし、ありのままの自分に立ち返る
時間がより大切になります。不安や恐怖は緊張からくる条件反射のようなものだからです。考えるのではなく
五感で感じて頭を空っぽにする事が今日からあすへがんばろうとする源泉になります。

セラピーをして感じる事は多くの場合自律神経のバランスの崩れから来る症状ですがその根本は脳疲労
を起こしていると言って過言ではありません。命のコンピューターに必要な事は短時間でも質の高い眠りと
一人前の食事に対しての満腹感と良い汗と尿や便の排泄です。昔から健康が快眠快食快便と言われる
所以でしょう。特に疲労物質や余分な水分の排泄(デトックス)はセラピーと共に必要となるメンテナンス
です。

東京でも盛岡でもある意味では多くの方がストレスという自分にとっての嫌な刺激を昇華仕切れずに
寝不足で酸素が身体に充満しない心と身体を自分の頑張りや責任という意識だけで頑張っているのです。

なかなか気づかない自分の不調でも命は常にSOSを身体や心に無気力や疲労感、痛みや冷え不眠などという
自律神経のバランスの崩れた症状としてあなた自身に教えてくれています。

命のSOSを感じてあげてください。

写真は帰る途中に立ち寄ったいず沼の蓮。8月には満開になるようです。オオヨシキリや蝉時雨の中で
日差しは強いけれど涼しい風に救われました。沼の中に耳を澄ますと多くの命の音が感じられ多様な
生物がこの池の中で生息しているのが感じられました。自然は命の営みに満ちていてバランスが取れています。

ハスの葉の水滴がまるで水銀の様に風が吹く度に形を様々に変えています。愉しくって唯々見ていました。