04
2015

深呼吸は命を救う

CATEGORY日記
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野ブドウが色好きはじめました。萩も咲いてると言うし今年は秋が早いのかもしれません。
植物は私達人間よりある意味で逞しいようです。私達は進化の頂点にいるにも関わらず
自分の生命や能力について以外と過小評価しているようですから

時間があったのでジュンク堂によってみました。脳についてとかリンパについてとか
呼吸の仕方とか今までの生理学よりも自律神経がらみについての本がメインに並んでいました。
嬉しいことです。

しかし、きちんと把握しなくればならないことは心と身体は一緒だということです。
病気は気の病ですし元気は気が元です。気とはエネルギーのことです。そうして私達の身体は
動物にもある原始的な脳によってリラックスか緊張かのバランスで生命が委ねられていると言うことです。

多くの場合生命エネルギーの要は腎臓です。ストレスだらけの緊張状態で呼吸も浅く、筋肉が硬くなっている
場合、慢性疲労で腎臓の働きが低下して血液をきれいに濾過することができません。血液がさらさら流れるか
どうかは腎臓にかかっていますし腎臓と肝臓は解毒の臓器で両者は関連し合っています。不安やイライラも
総動員して、さらに呼吸が淺くれば肺に酸素が充満せず腎臓肝臓その他の臓器も働きが悪くなるでしょう。

酸素が身体の隅々まで届くにはリラックスが必要です。しかし、緊張する神経ばかり使っていると
なかなか呼吸も上手く出来なくなります。そこで「呼吸の仕方」という本まで出てくる昨今です。

呼吸は意識ではなかなか難しいのですが鼻から深く吸って口から深く出す。あるいは口から深く出して鼻から
深く入れる。呼吸が上手に出来ない方は後者の方がやりやすいかもしれません。

どちらでも酸素が肺に一杯入ってくれればよいのです。窓から外を見ながら深呼吸をしたり
外に出て自然の中で深呼吸を習慣にしてみるのも良いのですが気持ちがリラックスしていないと出来ません。

昨日書いたように好きな香りを嗅いだり温かいお湯で温湿布したり手浴足浴をすると
段々条件反射で横隔膜がゆっくり動く腹式呼吸の深呼吸が上手に出来るようになります。

まずは行動ありきです。自分の命を深く信じることです。
植物は人間が出した二酸化炭素を吸収して酸素を供給してくれる有り難い存在です。
皆さんが酸欠になりませんように。