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癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 自分を受容する大切さ

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講習会などで「自分が好きですか」と言う質問をします。すると多くの方は
「あまり好きではない」とか「好きな部分もあるけれど嫌いな部分もある」・・と答えます。

「自信がありますか」と言う問いに対しては多くの方が「ノー」と答えます。

自分を好きになる方が良いと言うことは多くの能力開発の本などに書いてあるので
以前よりは自分を好きになることに意識していられる方が多くなったと感じます。

多くの場合好きか嫌いか自信があるかどうかは自分が何が出来るかと言う人からの評価が
左右していると思います。褒められれば嬉しいし、けなされれば哀しくなります。ですから、褒められるために
評価されたいために一生懸命頑張る。しかし、生命から見たらどうなのかを考えてみると

もっと単純なものではないかとおもいます。五感からの刺激が安全や命の保証をしてくれる
生命の脳は犬やネコにもある動物脳ですから基本は自律神経にゆだねられます。

自律神経は快か不快かの二者択一で緊張か緩和を命じます。自分を好きでない事や
人と比較して自分の価値の判断にすることは一体脳にとって快なのでしょうか。

動物は子供を自律させるまではそれこそ目に入れても痛くないほどの愛情を注ぎます。
遊びの仲で狩りを覚えゆったりと眠ることで自律神経のバランスを自然に取っています。

命の脳は自分のことを嫌いだと言われたらとても判断に困りバランスを崩してそのストレスで
免疫の働きも低くなって病気や認知症になる可能性を呼びます。

誰が認めてくれなくとも自分の命、自分の存在を全部肯定して受け入れて頂きたいと思います。

人間はしかし、動物から進化して考える脳を作り上げたので自分の短所は自分が本当に直したいならば
意識が働いて自ら修復していける優れものでもあります。自分の存在を全部受容して主体的に自ら動く
事で人に振り回されない本当の自分を確立できることでしょう。それが本当の自信・・自分を信じる事だと
思います。