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癒やしのフォトエッセイ

岩手県盛岡市 アロマ館 心理学カウンセラー アロマセラピスト フォトグラファー 勝負沢知悦此のフォトエッセイ

 緊張の引き金になる過去の嫌な記憶(トラウマ)

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「緊張しやすく困る」と言うお問い合わせはとても多いです。それに伴う肩こり頭痛冷え不眠、喉の乾きなど
自律神経の不調の症状を合わせもち、よく伺うと幼少期のトラウマ(心的外傷)が関係している事が多いようです。
交通事故やいじめ等もトラウマになってしまうことが多いです。

トラウマも立派なストレサー(ストレスの原因になるもの)で嫌な刺激の一つです。

一般に記憶は良い記憶も悪い記憶も全部記憶の中枢の海馬から側頭葉という長期記憶の脳に
蓄えられ今の五感からの刺激が心地よくれば快の記憶を呼び覚まし幸せな気持ちにしてくれますが
不快な刺激であれば不快な記憶を呼び覚まし心と身体を緊張をさせます。

特に幼少時代の不快な刺激は長い間トラウマとしてその人の人となりに大きな陰を落とします。
多くの場合、自己を全受容をされずに良い子であることを強要された場合、大人になっても
考え方や性格に人と比べる自分や人の顔色を見て行動する自分、または言われ続けてきた言葉が
呪文のように頭をよぎり緊張と相まって顔や手が汗ばんだり、呼吸が浅くなって息苦しくなったりなどの
緊張状態を引き起こします。

更に、自分の命という物は人と比べたりこうあるべき等という規範で生きているといつしか
「もう嫌だ! 自分を生きたい!!」とストを起こします。それが自律神経のバランスが崩れた
症状と重なり、不眠や頭痛、腰痛、冷えやむくみ、疲労感、アトピーうつ等心と身体に色々な症状を
出して教えてくれます。命からのSOSと私は考えています。

過去の嫌な記憶を呼び覚まさない方法は五感からの刺激を快で満たし続けることと少しずつ
嫌な刺激になったことに冷静になってみる事と脱感作ですが一人ではなかなか難しいかも知れません。
アロマセラピーと心理学ですこしずつ自分を解放してみてははいかがでしょう。