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2016

滝沢市ハーブガーデンのハーブ(1)

CATEGORY日記
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今日からハーブを愉しむ会のホームグランドのハーブ園から旬のハーブをご紹介します。
先ずはボリジは、るりじさと言う美しい日本名もあるほど美しい瑠璃色をしています。

なぐさめと幸福を運ぶハーブと言われ花弁をサラダや砂糖漬けにします。
古代ローマ人は、抗抑鬱薬としてのボリジの作用を評価して、プリニウスというローマの作家は
「ボリジはいつも勇気を連れてくる」と繰り返し書いているほどです。

更に医学的研究価値の高い植物で特に種子に含まれる高濃度のガンマーリノレン酸の
強力な血液凝固抑制作用が高血圧の血圧を下げる効果としてまたは肥満の原因の
褐色脂肪組織を刺激して減量の成果などがニューヨークの病院で証明されています。

若葉のハーブティは風邪やインフルエンザの治療薬となり特にせきの治療薬として
肺が冒された時に有用です。ガンマーリノレン酸はメマツヨイグサや黒スグリにも
期待される優れた成分です。

メマツヨイグサは空き地に一杯生えているので種を胡麻のように炒ってすりつぶして食べてみると
同じ作用が期待できます。咲き始めたらご紹介します。種子はボリジよりたくさん付くので集めやすいことでしょう。


参考文献「The Complete New Herbal」

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白いボリジもあります。