27
2016

五感のマヒ

CATEGORY日記
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日々セラピーを生業としていると香りを感じない人と出会います。
すべて差し出した香りがしないわけでは無くある特定の香りがしないのです。
ところが、セラピーが終わって香りのしなかった精油を嗅いでもらうと臭いが分かるのです。

五感は動物にとっても人間にとっても本能として安全か危険かを瞬時に判断する大切な刺激です。
脳が疲れていると五感が鈍り、特に臭いが感じないことは野生の動物なら致命的なことでしょう。

梅雨の晴れ間の清々しい輝きの中で風を感じ光を感じ木々や花の香りを感じると脳は自然と
気持ちよいと感じて呼吸を深くさせます。きれいな酸素が身体中に行き渡り、不要な二酸化炭素を
排出する呼吸は何よりも生命に大切です。

分かっていることは臭いを感じない人やその他の感覚が鈍くなっている人は呼吸も浅いようです。
植物は酸素を排出し、二酸化炭素を吸入してくれるありがたい存在です。

写真は高松の池で遅咲きのツツジが咲き、カラスが2羽仲良くしていました。

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