23
2016

ちまたではセンスオブワンダーの夏休み到来

CATEGORY日記
ちまたでは、待望の夏休みが来たようです。と言っても喜んでいるのは子供達でお母さん達はどうかというと
「毎日のご飯作りに大変」とか「うるさい」とか「宿題したのコールで疲れる」とかまさに悲喜交々です。

しかし、大人も子供心に帰ってみれば身近にある自然から色々な発見があります。
そういう意味で夏休みは不思議発見を身近で感じ取れるには絶好の季節といえるでしょう。

それには大人が子供の頃どれだけ夏休みを愉しく謳歌したかにかかっていますし
自然に対しての興味やワクワクした思い出が基本になるので、子供の頃あまり自然の中で
遊ばなかった方は先ずは博物館などのイベントに親子で参加してみるのも良いと思います。
夏休みは色々な意味で大人も子供も心と身体が逞しくなるありがたい季節です。

私はと言えば年中夏休みに近いワクワクどきどき感を旨としている極楽とんぼのような人生を歩んでいます。
「緊張したら緩和する」力の抜き方や「センスオブワンダー」ワンダフルと感じる感性は先天的に得意なようです。
とは言うものの私の事実夏休みはいつ取れることやら・・・なんだかんだと言っても仕事優先です。


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笹の葉にしっかりつかまっているセミの抜け殻に出会いました。

小さい頃、庭の柿の木の下に茗荷が茂っていてそこでセミの抜け殻を一杯みつけました。
土には穴がぽこぽこ空いていて7年間地下の涼しくも暗いところで暮らしていたセミたちが
命のセンサーに導かれて地上に這い出し、茗荷の茎につかまり一大の命のイベントの変身をするのでした。
日がな一日穴からいつ這い出してくるのかをじっと見ていましたが這い出す瞬間にはお目にかかれませんでした。
多分早朝、まだ薄暗い時にドラマが展開していたのでしょう。その時間私はといえば大の字になって蚊帳の中で
気持ちよく寝ていました。


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高松の池で始めてキジの雄を写真に納めることが出来ました。「キジがいるよ」と教えて下さった方に感謝です。
時々親子ずれで道路を横断していくのは見かけますが今日は雄だけのようです。
岩手県では、県鳥になっているだけあって遠くから良く雉の鳴く声を聞くことが出来ます。
「ケーン」という良く通る声です。


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図鑑で調べるとアオモンイトトンボとあり、成虫で冬を越すと書いてありました。こんな細い糸トンボにも
逞しい生命力が宿っているのだなと驚かされます。

勝負沢知悦此 HP →