24
2016

クリの青いイガ

CATEGORY日記
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吹く風が涼しく秋を思わせます。木漏れ日がうっそうとした木々の葉をすり抜けて
気持ちの良い光を投げかけています。居ながらにして高原にいるようです。
遠くからさんさの練習でしょうか太鼓の音が聞こえます。

今日の発見はクリの青いイガです。まだ触っても痛くはありません。
このイガの中でクリの3兄弟が大きく育っているのでしょう。

しかし、見るからにクリは海のウニによく似ています。進化論から言うと
クリも昔はウニだったのかも知れないと思います。何かの原因で植物になったのではと
クリだけにロマン(マロン)が広がります。

先日私が東京でセラピーをしている方が夏休みを利用してアロマ館に来て下さいました。これからの予定を
聴くと三内丸山遺跡にいらっしゃるそうです。縄文文化はクリを栽培していた文化です。
歴史的にも有用な栗の木に敬意を払ってクリのイガが茶色になるまであとすこし。

植物に季節を教えられ、子供の頃の愉しかった栗拾いの驚きの記憶が今の私を作っています。

勝負沢知悦此 HP →