06 2016

体温と外気の差を少なくすると

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体温が低い方が多いようです。
自分で冷え性だと感じられる方は良いのですが、特に夏には冷えは感じにくく
体の体液(血液、リンパ液)の流れが悪く表面だけがうつ熱になってほてりがあり、
むくみが出ます。代謝が良くないのですね。神経の痛みも出て腰やひざが痛くなる方もいます。

決まってそういう方は顔や脇の下からべたべたの汗をかき臭いもあるので不快です。
体の芯が冷たいので夜もゆっくり眠ることが出来ず、疲労を溜めながらまた1日を過ごし慢性疲労となります。

これは脳が緊張状態にあるので命としては暑い夏に外に出ることはまるで、砂漠に一人取り残された
状態のようです。ご自分の体温との差で呼吸は浅く、喉が渇き、心臓がばくばくして、べたべたの冷たい汗が
出るしくみで言わば脳のSOSと言えます。体の芯は冷たく内蔵は働きにくくなります。

脳は暑さも寒さもストレスと感じます。特に過去に暑さや寒さでイヤな経験をした方はなおさらでしょう。
イヤと感じれば感じるほど血液はどろっとし体液の流れは悪く緊張状態になります。これは、上司に
怒られて冷や汗をかく状態も同じです。脳はイヤなことは単純にイヤなのです。

正統派のアロマセラピーは心身の緊張を解いて、体液の流動を高め呼吸を深くして、外気とご自分の
体温の差を少なくします。小粒の良い汗を出すことで血液の流動性を高める夏に必要なセラピーです。
体に溜まった疲労物質などの毒も出して夏を気持ちよくお過ごし下さい。


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