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2016

ヤドリギはハーブか

CATEGORY日記
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冬景色になった落葉樹の梢に丸く緑色の葉のかたまりが見つかります。
見る人にとっては、喜びにもなり、寂しさにもなる冬の林の風物詩ともいえるヤドリギです。
果肉が小鳥(キレンジャクやヒレンジャク)のフンと共に木の幹や枝に付着しやすいという粘性のある
特性があります。それが局所的に増える原因になっているようです。

さて、ヤドリギはいったいハーブなのかという疑問ですが「ハーブ」という定義が「役に立つ植物」
という広い意味で言えば西洋で特にクリスマスのシンボル、冬の緑が永遠の命につながるという意味で
もみの木と似ていると考えられます。

さて、ハーブとしての薬理作用は民間薬として傷の万能薬とされたり、煎じて飲めば血行を良くし熱病やけいれん
卒中に良いとされていたようですが科学的に解明はまだ良くされていないようです。
しかし、図書館で調べたら中国では漢方薬として婦人科の不調に処方されているというのでハーブに決定。

まだまだ、謎の多い植物なので私もワクワクして観察していますが多くの場合木の高いところにあるので
写真を撮って愉しんでいます。

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冬の餌のなくなった森や林ではヤドリギの実は実に美味しそうです。何回ここに通えばキレンジャクやヒレンジャクに
逢えるのでしょうか。



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