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2017

肝っ玉母さんの木

CATEGORY日記
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ヤドリギの生命力には驚かされます。
と同時にヤドリギに半寄生された木もすごいなと感じます。

生命というのはこんなに逞しい物だと教えてくれる一つの示唆のように感じます。
ヤドリギは冬でも青々とした葉を持ち、実を実らせてキレンジャクやヒレンジャクを呼び
粘りのある実がフンと一緒に木に粘り着き、木の枝にくさびのように浸透して養分を吸い
取って一大「宿り木ファミリー」を作ります。

木のキャパもすごく、何のメリットも無いこのヤドリギに栄養分を分け与えながらも
風雪に耐え養分を木の梢の隅々にまで送り春の芽吹きの準備をします。

「これぐらいは何ともないよ」・・・とはまるで肝っ玉母さんのようではありませんか。
ヤドリギはまるですねをかじっている子供のようです。

がんばれ、肝っ玉母さんの木!!

アロマ館

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