07 2017

ヤドリギの黄葉

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クリスマスに好まれた緑の葉のヤドリギが春が近くなって葉を黄葉させている。
本には常緑性と書いてあるが何故葉が黄葉しているのか不思議だ。
枝は一年に一節ずつ成長するようだ。

最近ヤドリギについて観察し分かったことは

ヤドリギは常緑だが落葉樹に半寄生するので木が葉を落とす晩秋から早春に掛けて目にとまる。
半寄生する落葉樹が冬には葉を落とすという事が相まって日光を独り占めし、
光合成をして生きている植物だと言うことをこの目で観察できて、感慨深い。

しかし、雌雄異株という効率の悪い事が1本の木に何個ものヤドリギを付けることに
なるのかも知れない。

オレンジ色の実を付けるアカミヤドリギと黄色い実を付けるヤドリギを見れたことも嬉しい。
雄株と雌株があるようで確かに大きな株なのに実が付いていないヤドリギもあった。
花期は早春だというので愉しみにしている。

ヤドリギの実が大好きというレンジャク類には逢えなかったが、いつかはきっと逢えるだろう。
諦めることでは無いなと思いながら更に観察を続けていこうと思う。

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朱赤の実を付けるアカミヤドリギ

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黄色のみを付けるヤドリギ

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