19 2017

脳が喜ぶこと、心地よいこと。

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現代の病気の原因の90%がストレス由来と言われ不快と感じる事で
緊張状態が続いて自律神経やホルモンのバランスが崩れる事に原因があること
が分かってくると、自分の生き方や考え方を真摯に見直す時期にさしかかってきて
いるのだろうと気づかされる。

私が20年前にハーブの仕事を始めて、珍しさもあってか、講習会に呼ばれる事が
とても多かった。どこでもハーブが売られ、家々の庭にはハーブが植えられ
ハーブは流行のように扱われ、もてはやされた。しかし、使い方について詳しく
知る方は少なく、更には増えて困るなどと言う苦情も出る始末。

ハーブは薬草で有り、衣食住に使われる有用植物で更に癒しの草でもある。
ストレス由来の病気は不快な刺激があまりに多く、自分の命が「いい加減にして欲しい」
とストライキを起こしたような物だ。脳は快眠、快便、快食などの五感からの快の刺激を
欲しているので美味しい、きれい、良い香りなどを無視した使い方はなかなか効果が
出にくい。

森にも公園にも薬用植物(ハーブ)は沢山ある。飲んだり食べたり使ったりしなくとも
光を感じてきれいだと感激したり、驚いたり、香りにうっとりしたりそんなことも命の脳は
満足するのだ。ハーブを植えている方は、まず、立ち止まって、触って欲しい。
香りを嗅いでそのハーブのかわいらしさを愛でて、深呼吸するだけで脳はとても喜ぶのだから。

心と身体と肌に有用性のあるハーブが最も得意な事は脳に心地よいと感じさせる事だ。
そのためには、心地よく使う方法を一番に知って欲しいと願う。情報が多い分
ご自分の命の心地良さを突き詰めてはいかがだろう。脳は、物を買ったり食べたりするだけ
ではもう満足できないのかも知れない。

写真は森の宝石ウグイスカグラ(ネイチャーセンターの学芸員の方に後日教えて頂いた)

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