04
2017

森のハーブ達

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ハーブ名セルフヒール。日本名ウツボグサ。花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に
似ることに由来。乾燥した花穂を利用。発がん物質を抑える成分が含まれている。
むくみ、口内炎、扁桃炎に有用性有り。ケーキのミルヒーユはこの花の形から
来ているとのこと。
写真後方はレットクローバー。アレルギーの薬効がある。

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オオバコの近種のヘラオオバコ。幕末にヨーロッパから渡来。
傷の痛みの緩和や細菌感染に有用。葉や種を利用。
オオバコは咳止めや亡きダイアナ妃がダイエットに用いていた。

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これは珍しいオニノヤガラ。
山野の薄暗い林内に生える一年生の無葉欄(葉が無い)地中に
ジャガイモ様の塊茎があって、そこから1mほどの茎を真っ直ぐに出す。
真っ直ぐな茎から鬼の矢を連想。地下でナラタケの菌糸と共生している。
塊茎はアイヌの人たちが滋養強壮薬に食べた。

参考文献  「薬草」「ハーブ図鑑」

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