10
2017

氷河期の植物

CATEGORY日記
2083_201708100737402ed.jpg
化石が始めに知られ、1943年に実生種が発見された生きた化石
メタセコイヤ(アケボノスギ)によく似たラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギの
実が枝先にたわわになっていた。双方に学術的にはスギ科に入る。
針葉樹にしては葉が柔らかい事も共通している。

共に落葉性があり秋には黄色や赤に色づく。針葉樹のようで落葉する
落葉松(カラマツ)にも似ているが落葉松はマツ科だ。そのほかに針葉樹には
ヒノキ科もあって種類も多く、なかなか見分けが難しい。

針葉樹は寒い気候を好み、地球が氷河期に繁栄していた植物だそうだ。
そう思って見ると太古の昔の森を想像して面白い。

仙台の長町にある「地底の森ミュージアム」では、2万年前の氷河期の森が
発掘され保存されているのを見学したことがあるが、その時あった樹木が
ミュージアムの庭に実際植えてあることに非常に驚いた事がある。
今の針葉樹はそのままの姿形で現代も生き続けている事はなんと素晴らしい事か。

ランキングサイトに参加しております。クリックしていただけると嬉しいです。
  写真  にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 盛岡情報へ