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Open 2008.11.04

■プロフィール

勝負沢知悦此

Author:勝負沢知悦此
出身地 宮城県 仙台市 ハーブ歴 30年
小さい頃から自然と宇宙について俳人の父(安藤 清峰)より啓蒙を受け
自然についての哲学を学ぶ。

交流分析による心理学カウセンリングとアロマセラピーを併用した
心と身体のサイコアロマセ ラピーとハーブによる自然治癒力の
予防医学を啓蒙し現在に至っている。

ハーブとアロマの良さを多くの方に知っていただき副作用のない自然療法や
アロマセラピーで、心と身体の健康生活を創っていただきたいと思っております。


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ぬくもりを求めて
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   赤提灯には郷愁がある。ぬくもりを求めてサラリーマンは赤提灯に吸い込まれていく。

冬になると心も身体も寒くなる。
当たり前の話だが冬は昔から火が最高のごちそうと言われていた。
暖をとると、かじかんでいた手足に血液が回って、ほっと一息つける。

赤提灯は庶民のための庶民による庶民の休息場だったのだろう。
そこには常に人情やぬくもりという暖かな火があった。
文明が進めば進むほど、ぬくもりは求められ 必要とされ・・・・・
しかし期待を裏切られる場合も多くなったように思う。

「ぬくもりなんて始めからなかったんだ」と
コートの襟を立てて背中を丸めて帰路につくお父さんたち。
赤提灯は演歌や日本酒がよく似合う。
日本の文化になくてはならない小道具だろう。

高倉健は私から言わせると
この赤提灯が妙に似合う人だなと思う。

寡黙で温かい人間がいてはじめて赤提灯に意味が出るような気がする。
赤提灯よ永遠なれ。

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日記 | 20:57:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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